バックパッカー旅inカンボジア
ホーチミンからバスで移動。14時間程かかり、カンボジア シェムリアップに到着。
カンボジアはビザが必須です。
$30します。意外と高いです。
バスが$13+$35でビザをとり、入国!
シェムリアップはアンコールワットがある場所ですので、この辺一帯は、観光むけの高い値段設定になってます。
ローカルな店や屋台だと$1〜からご飯を食べれます。
ただ、何故かビールが異常に安いです。
レストランでサーバーで注いだビールが$0.5でした。
アンコールワットはゲストハウスからツアーを申し込みました。
$10で4:50〜18:30でアンコールワット一帯を回ってくれます。
アンコールワット以外にも色々遺跡があります。1日で見るのはかなりハードでした。
朝日に始まり夕日に終わりました。
ただ、前日飲みすぎたせいか体調不良で臨んだ為、前半の記憶があんまりありません笑
3日券を買ってゆっくり見に行くことをおすすめします!
バックパッカー旅inベトナム
ラオス ルアンパバーンからバス移動ではなく、飛行機移動をし、ベトナム ハノイに着きました。
すぐにダナンに行きたかったのですが、ハノイで1泊しました(そっちのが航空券が安い)
とりあえず、日本人ゲストハウスに行き、色々情報収集し、みんなで飯行ってきました〜
2日目もとりあえず飯に行きました〜
このつけ麺?が100円とかで腹一杯食べれます。
ベトナムといえばコーヒー!
中でもエッグコーヒーを飲みたくて行ったのですが、下はエスプレッソ、上がホットケーキミックスみたいな味がしました〜
そして夜、ダナンまで移動!
バックパッカーは陸路でバスを使う方が多いてすが、ハノイーダナンで2800円?くらいの航空券を見つけました。
陸路だと時間がかかり過ぎますので、数百円の差なら飛行機で1時間で着くので時間を買い、効率化を計りました。
ダナンはリゾート地であり、周りにはいくつもの高層ビルが立ち並び、海沿いには高級ホテルがいくつもあり、GDP成長率も右肩上がりで経済成長しています。
夜になると街全体がランタン一色に、街並みもヨーロピアンで昼と夜で表情を変えてくれる素敵な街でした。
ハノイのゲストハウスで出会ったホナミちゃんと再会!
そしてダナンからホーチミンへ!
またまた飛行機移動。
ちなみにスカイスキャナーで航空券を選んでいます〜
またまた再会!笑
ヤギのおっぱい焼肉を食べに行きました〜
カニの素揚げも絶品でした〜
やはりホーチミンも大都会。
夜はブイビエン通りで飲んだりしてました〜
この通りはパブがあったり、屋台や、マッサージのキャッチか売人やら、パフォーマーやら、物乞いやらカオスな通りでした。
でもってキャッチがしつこいです笑
そんなこんなでホーチミンもやる事なく、3日間滞在し、バスでカンボジアへ!
バックパッカー旅inラオス
タイ、チェンマイからバンでチェンコンまで行き、1泊しました。ツアーで申し込みをしたので、アジア人は僕だけ。
夜ご飯もみんなと食べに行ったけど、会話が…
そして次の日はラオスに入国し、スローボートでメコン川をくだる1泊2日の船旅です。
そこで日本人発見!
しゅんさんがいたお陰で1日目の船旅はあっという間に終了!
事前にSIMカードを用意していましたが、そもそも電波もなく、ひたすら変わらない景色続きます。周りでは、寝てる人、会話してる人、PCしてる人、トランプしてる人、ビール飲んでる人、そんな感じで各々時間を使っていました。
1日目はパクベンという田舎町で1泊。
旅始まって以来の1人部屋!
このエリアはスローボートで来る人なら必ず寄るので、高級なホテルもちらほらあり、ご飯などもそこまで安くないです。
夜は祭りをしていたのでしゅんさんと街を探索しました〜
2日目も相変わらず同じ景色。
そしてやっとルアンパバーンに到着!
チル リバーサイド に宿泊!1泊500円で朝食付きで、メコン川を見れるテラスつき。良かったです!
http://www.booking.com/Share-WGVVjw
到着後、しゅんさんと一緒にナイトマーケットへ!
おみやげ屋や屋台など毎晩やってました。
お腹を空かした我々はホットドッグを頂きました〜
1つ18000LAK(200円ちょい)でかなりのボリュームでお腹一杯に…
次の日からは観光!
ルアンパバーンの街は凄いコンパクトです。
プーシーの丘でルアンパバーンを一望したり、
クアンシーの滝で泳いだり、
ラオスはコーヒーも有名なのでお茶したり、
昼間からビアラオを飲んだり、(ちなみに東南アジアで一番美味いとか…)
ビールは100円前後で売ってます!
あとは、薬草サウナに行ったり、街を散歩したり、意外とやることはなく、のんびり〜と出来ます。
そんなこんなで5日間いました。
ここからヴィエンチャン(ラオス首都)に行くかベトナムに行くか…
ここで迷うのが交通手段。
バスか飛行機です。
バスだと24〜30時間かかります。
飛行機だと値段は倍になりますが、1時間で着きます。
今回は時間をお金で買うことにしました〜
バックパッカー旅inチェンマイ
チェンマイはシルバーの産地でもあり、カレン族(ミャンマー、タイ北部)が作る銀純度95〜97%のシルバーがあり、比較的日本より安く手に入ることが出来ます!
ということで早速、カレン族、アカ族などの民族が集まる村へ!
そして近くにあったエレファントキャンプでゾウのショーを見ました〜
市内に戻り
Sipsongpanna Silver Shopという老舗のシルバーアクセサリー屋に行きました。
リングを2つ購入しました。
結果こんな感じ!
リングはカレンシルバー。バングルは925。
大満足!
そして今回の宿は日本人ゲストハウスに宿泊することにしてました。
2日間で沢山の人に出会いました。ビジネスで来てる人、旅で来てる人、色々な話を聞けました。
そこで出会ったガセさん、ユーヤさんは古着をやっていて、今回は視察で来てました。
「ついてくる?」と言われ、2つ返事で1日中古着屋をまわってました。
大衆向けから意外とビンテージまで揃っていました。
日本の古着屋でよく見るアレとかコレもありました〜
他にも東南アジアでオススメの古着屋を教えてもらったので回ろうかなと思います!
夜も焼肉をご馳走して頂きました!
本当に何から何までありがとうございました!
next→ タイからラオスへ!1泊2日のボート旅!
バックパッカー旅inバンコク
片道航空券のみの所持でしたが、無事入国できました。
深夜着だったので、そこから予約してたゲストハウスへ!
まぁ道がわからんし、事前に聞いてた通り客引きされたが、スルー。
1時間彷徨い、なんとか到着。
お腹も空いたので、コンビニへ!
1人ベランダで呑んでたら、ゲストの中国人の方とお話。
※ちなみに英語力は皆無です。
次の日は電車でバンコクへ!
観光としてはMOKAとbaccという美術館いったり、
観光客のいない地元民で賑わうクロントーイ市場に行ったり
バックパッカーの聖地カオサンロードや夜の街ソイカウボーイに行ったりしてました~
※全然写真撮ってないです。次から撮っていきます。
ご飯は屋台やコンビニを利用しています。
1食あたり、50~100THB(200~300円)くらい。
あまり美味しくはないかな~
ゲストハウスは500~1000円くらいで朝食付きが多いです(ドミトリー)
日本の感覚だとそんな値段のゲストハウスはないので、さぞかしどんなゲストハウスなのか気になるかと思いますが、日本の2000~3000円くらいのゲストハウスのレベルです。普通に綺麗です。
交通手段は電車か歩き、トゥクトゥクも1回利用しました。
バンコクは意外と日本人と遭遇しなかったですが、やはりバックパッカーの聖地ということもあり、世界各国からバックパッカーが集まってました。
ただ、街はごちゃごちゃしてて都会なので人も多く、夜中に飲みに行ってもなんともなかったので、治安は良いです。
ただ、地元民(年配の方)は英語も通じないので、ボディランゲージでなんとかします笑
交通手段は色々ありますが、基本的に陸路で考えています。
バスか電車か迷いましたが、電車で行きます。
寝台列車の旅スタート!
13時間程で到着予定です。
【バックパッカー旅始めます】
自転車日本一周を終え、約一ヶ月半。
そろそろ再始動します。
今回は自転車旅ではなく、バックパッカー旅を敢行いたします。
行き先は東南アジアです。
だがしかし、タイ行きの片道券のみを購入し、そこからは未定です。
東南アジアじゃないところに行く可能性もあります。
と言ってもざっと行きたい国とルートなどなんとなくはあります。
帰国は未定ですが、12月中の予定です。
そもそもなぜ今回の旅は自転車ではなく、バックパッカーなのか。
理由としては単純に自転車での旅に飽きたからです。
(↑こちらの記事から理由など書いてあります)
もう一つの理由として、限られた予算と期間の中で自転車での旅は難点があったからです。
続いて海外(東南アジア諸国)を旅しようと思った理由ですが、自転車日本一周中に沢山の旅人に会いました。
日本のみならず、沢山の国を旅してきたエピソードを聞いたり、海外から日本にきて旅をしている方とも出会い、刺激を受けました。
上には上がいるんだなと。
例えば、南米をバイクで縦断したり、ヨーロッパを自転車旅したり、東南アジアを旅したりと。
気がつけば日本より海外へ目が行くようになりました。
というか学生時代から海外に行きたく、その前哨戦として日本一周をしました。
その中でも東南アジアはバックパッカー初心者に人気な場所でもあり、物価も安く旅しやすい環境だったこともあり、東南アジアに決めました。
また、日本は言葉も通じるし、安全だし、困ったことがあればネットで検索したら良いし、名物も大体の味の予想ができるし、いつしか刺激的じゃなくなり、イージーな旅になっていきました。
海外では不便なこともあるだろうし、まともにコミュニュケーションも取れないだろうし、見たことないようなモノや食べ物や環境や色々あると思います。
そんな日本とのギャップも見たくなりました。
なぜ再び旅をしようと思ったのか。
それは日本一周し、様々な景色、そして沢山の人に出会い、お金では買えない経験ができました。その時の喜怒哀楽は日常生活以上のもので何とも言えない高揚感や喪失感、様々な感情になりました。
これは旅をしないと起きないと思います。
また、日本に生まれ、地元やその周辺で生きてきて、でも世界を見ればとても狭いエリアで生きています。
せっかくなら色んな景色を見たくないですか?
そして、お金で買えないような経験がしたくないですか?
エリック・コーエンは、「バックパッカーの主目的の1つが『本物』を探求することである」
と述べています。
(↑そもそもバックパッカーとは)
ネットや紙媒体やテレビじゃなくて、リアルが見たい。それに尽きます。
緊張感、解放感が入り交じりながら一人旅、行ってきます!
更新は不定期ですが、よろしくお願いします。
自転車日本一周に必要なもの
そもそも自転車に興味も知識もなく、3~4年ぶりに乗るところから始まり、旅に必要な備品を集めました。
今回はどういった装備品で旅をしたのか紹介して行こうと思います。
これから自転車で旅を考えている方に向けて書いて行こうと思います。
まず、今回の旅を共にした相棒は FUJI feather cx+ になります。
スペックはこちらから↓
旅を終えてからも街乗りで使いたいと当初考えておりました。
なので見た目もかなり重視しました。
クロモリフレーム、ディスクブレーキ、ブロックタイヤ、ドロップハンドル。
ざっとこんな感じで十分なスペックだと思い購入いたしました。
しかし、使っていくうちに気になる点がいくつかあったのも事実です。
まずは、タイヤ。通常のものより太く、700×35cが装着されています。
旅をするならこれくらいの太さが求められるかと思います。
しかし、購入当初の自分はもっとスピードが欲しく、コンチネンタルのタイヤの変えました。
28cに変更したことでスピードも出しやすくなりましが、旅ではかなりの荷物を積んで走ります。それが原因でパンクも多く途中で32cのタイヤに変えました。
パンクも3回しました。パンクも自分で直せるようにしなければなりません。
必要なものは下記のリンクよりどうぞ。
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あとは手袋があればできます。
YouTubeのもやり方がUPされているのでご覧になってみてください。
ディスクブレーキはカンチブレーキと違いディスク自体でタイヤを止めます。
なのでより安定したブレーキがかかります。
しかし、僕の使用していたのはワイヤー式だったため、調節等が必要になります。また音なりしたりすることもあります。
次にドロップハンドル。
長時間ハンドルを握るのは意外とハードです。ポジションを変えたり、坂道などでは下を持ちことで抵抗を抑えることもできます。
自転車の購入は下記から↓
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自転車に搭載するバッグの紹介です。
オルトリーブのバッグです。定番ではありますが、かなりの荷物を収納でき完全防水かつ、取り外しが容易、優れた耐久性。旅中に出会ったチャリダーの大半の方も装備していました。
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主に日用品、着替え、食料、自転車用品など積んでいました。
使用頻度の高いものや電子機器等はフロントバッグに入れていました。
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当初は安価なフロントバッグを使用していましたが、やはり、メーカー品でそれなりのものを購入することをオススメします。
こちらのバッグも防水かつロックもできます。使い勝手もよかったです。
他にもフレームバッグやサドルバッグなどありますが、ご自身の荷物にあったものを購入すると良いと思います。
バッグに関してはこの辺で次は自転車用品も細かくあげればキリないので今回は省略します。基本的には耐久性、防水性が重要になるかと思います。
次は旅に必要な用品ですが、まずは家代わりになるテントです。
アマゾンでは安価なテントは山ほどありますが、旅中は道の駅や公園やあわゆる場所で野宿することが予想されます。また重量があるものも積めませんコンパクトかつ、耐久性のあるものということで私はモンベルのテントを使用しました。
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ただこれだけじゃとてもじゃないですが、寝れません。
マットが必要です。また暑くなったらベンチにマットだけ敷いて寝ることにもなるかと思います。
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ただ、使用してみて自転車に載せるのは少々手間がかかります。また、クッション性も使用頻度が増えるたびに欠けていきます。
なので途中で空気式タイプに変えました。
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サイズ感もよくバッグにしまうこともでき、自動で膨らむのでストレスなく使用でき、クッション性もいうことないです。
あとは日用品です。人によって持っていくものは違います。何でもかんでも持っていけば良いわけでもありません。コンパクトで軽量なものを選びましょう。
自分が使ったものでオススメの商品のリンクを貼っておきますので参考までにどうぞ。
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ざっとこんな感じです。あとは他の方も事細かくブログ等で紹介しているのでそちらを参照してみてください。